2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

荒川弘「銀の匙」1巻

銀の匙 Silver Spoon(1) (少年サンデーコミックス)作者: 荒川弘出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/03/15メディア: Kindle版購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見るアマゾンのセールで200円ちょっとでした。ついでに「鋼の錬金術…

kindle storeのセールを利用して漫画を読みまくってます。アマゾンばんざい。

野村美月「葵―ヒカルが地球にいたころ」

“葵” ヒカルが地球にいたころ……(1) (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン発売日: 2012/09/07メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る平安学園の皇子と呼ばれた恋多き男・ヒカルの幽霊が、外見が…

メインPCが復活しました。よかった、よかった。結局、パワーサプライの問題で、交換したら直りました。 こうやってパーツ単位で交換できるのが、デスクトップのいいところだよね。 とはいえ、このPCはもう5年も使ってるから、次に不調が出たらいろいろ考え…

Kindle storeのセールの間にライトノベルでも買おうと、いろいろ物色してみたのですがびっくりするほどひかれる作品がありません。就職したあたりからつまりは五年くらいライトノベルはご無沙汰だからか、よく考えたらその前も熱心な読者でもなかったけど、…

夜7時以降は働かないという今年の目標が、今週でもって終了となりました。ただでさえプロジェクトが忙しい時期に、トレーニングが重なった不運を呪うことにしよう。 それとは全く関係なく、自宅で使ってるメインPCがダウンしました。症状としては、電源が入…

万条目学「かのこちゃんとマドレーヌ婦人」

かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)作者: 万城目学出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2013/03/14メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る低い草が生い茂る四角い空き地で、今日も猫たちが集まっていた。アカトラの猫であるマ…

それでも電王戦の最終戦よりさいたまダービーが見たいかな。いや、将棋は細かいことがぜんぜんわからないし。解説と打ってる人の表情を見れば優劣くらいはわかるんだろうけど、それだけ見てもねぇ・・・。それでも結果レポートは必ず見ます。 それよりさいた…

これはすごい・・・。 http://news.mynavi.jp/articles/2013/04/17/denousen/index.html プロ棋士と将棋ソフトの団体戦第四戦のレポートなのですが、これはすさまじいです。将棋はぜんぜんわからないですが、勝負の機微がわかる人なら感動すること必至です。…

ゲームの理論

でも日本の職場環境は、残念ながら改善はされないと思います。顧客も経営者も期待値を下げればいい、言葉で言うと簡単ですが、実現は難しいです。理由は、一言で言うなら現状がナッシュ均衡になっているから。 もうちょっと詳しく説明するか。すごく単純化し…

指摘自体はexactlyで、日本の職場の問題点がここに凝縮されている気がします。ここシンガポールでも、日本のコンビニや居酒屋レベルのサービスを求めるならかなりの金額を出さないといけません。ついでに日本では、スパルタ研修がモンスターカスタマーを生み…

最近、俺が見るサイトの広告にやたらと婚活に関するものが表示されます。日本の婚活サイトなんて使ってもしょうがないし、そもそも結婚するつもりないから放置するだけですが、今日本では婚活がもうかるんですかね。楽○の婚活サイトなんて、スパムメールが山…

シャイニーフェスタ

アイドルマスターシャイニーフェスタを一通りクリアしました。かかった時間はそれぞれ5時間くらいかな。短っ! ストーリーの流れをつかむだけならどれもすぐ終わっちゃうけど、音ゲーとしてテンポ良く楽しめるのでまだたまにやってしまいます。まあ音ゲーは…

最近買ったフットサルシューズが、どうも人工芝のフィールドと合っていないらしく滑ってばかりです。それだけなら別にいいけど、いやよくないけど、すべるついでに結構な頻度で全治一日くらいで股関節をいためるから困ってしまいます。 今使ってるのはランニ…

IELTS用の文法書を読んでて、自分が過去完了を使いこなしてないことに気がつきました。海外に住んで一年半もたつのに、これはなかなか衝撃的です。 もちろん概念は理解してるし、どういうときに使えばいいのかも*1知識としては知ってるけど、穴埋め問題で「…

リスクがあるから動きたくないっていう人がときどきいるんですが、そういう人は動かずにそこに留まる続けるリスクについてはどう考えてるんでしょうか。わたし、気になります。 日本人の場合は、周りの人と同じことをしてるとリスクが見えなくなる、というの…

貴志祐介「天使の囀り」

天使の囀り (角川ホラー文庫)作者: 貴志祐介出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2012/12/04メディア: Kindle版購入: 2人 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見るamazonのセールでkindleバージョンが値下げされてたので読んでみました。 …

最近仕事が忙しくなってきていて、シンガポールにいる間は7時以降は働かないという目標をぎりぎりで守っているような状態になってきました。よくない傾向です。 ということで、次の旅行のチケットを手配しました。ついでに有休の申請もしました。次の旅行を…