2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

仕事の後に飲みがあった日にゃ、ほかの事なんで出来ねーよです。 寝る準備して本でも読むかな。

野村美月「“文学少女”と神に臨む作家(下)」

“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2008/08/30メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 290回この商品を含むブログ (248件) を見る完結。 どうしようもなくドロドロした物語を、ちょ…

文学青年と神に臨む格闘家

たいしたことじゃないけど、予定をひとつすっぽかしていたことに今気づいた。 気づかなかったことにしよう。

リテラシー

現代の「読み書きそろばん」って何だと思いますか? 変化の激しい時代において、自立して生きていくために絶対に必要な能力のことなんだけど。たぶんこれ、細かく分けるとそれなりに数があるから、どれを選ぶかでその人の志向性が見えてくる質問だと思ったの…

明日休みなのにスパーリングしたから酒が飲めなません(´・ω・`)。

やよい号のタイヤを交換しました。 雨降ってきたからちょっとしか走ってないけど、これまでのタイヤより緩衝効果が大きいような。スピードはどうなったかわかりません。早くなってるといいな。 ζ*'ヮ')ζ>靴もかばんも買いたておろしたて〜♪ かばん? 次はド…

萩原麻里「暗く、深い、夜の泉」

暗く、深い、夜の泉 (一迅社文庫 は 1-2)作者: 萩原麻里,Fuzzy出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2008/07/19メディア: 文庫 クリック: 15回この商品を含むブログ (18件) を見る朝から続く霧雨が降りしきる中、左記子は私立八津柱学園にやってきた。全寮制で、…

直属の上司を含む(!)会社の人と卓球をして酒を飲んできました。楽しかったけど、何で卓球?

大岩ケンジ「夢渡りプルチネッラ」1巻

夢渡りプルチネッラ (1) (角川コミックス・エース 98-14)作者: 大岩ケンジ出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/08/26メディア: コミック購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (15件) を見るいわゆる落ちものです。「夢でみた…

最近、午後に打ち合わせが入ってて、それはそれで興味深い話を聞けるし楽しいんだけど、ものすごく眠いんですよ。特に序盤は、気を抜くと一気に睡魔にやられそうになります。 なんでですかね?

連休の後半は何もしてないぞ、と。 何かを根本的に改善しないと、読書もままならないぞ。どうしたもんかな・・・。

東野圭吾「容疑者Χの献身」

容疑者Xの献身 (文春文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/08/05メディア: 文庫購入: 36人 クリック: 219回この商品を含むブログ (684件) を見る天才数学者でありながら世間に認められることなく高校教師をする石神は、隣に住む母子家…

非モテの献身

研究室の友人と酒飲んでました。

風邪引いたぽ。 どうやら俺の体は温度には弱いらしいです。内臓*1や精神*2は丈夫なんだけどなぁ。 それはそれとして、世界樹の迷宮2を買ってみました。今度はどんなパーティーにしようかな(;・∀・)。 *1:おなか壊すことはほとんどありません *2:ストレス…

はやみねかおる「踊る夜光怪人」

踊る夜光怪人 名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社文庫)作者: はやみねかおる出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/15メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (14件) を見る夜光怪人のうわさを聞いたわたしたちは、調査のために夜の桜林公園に…

怪人

本格的に書くことないです。昨日見た夢の話でもしようかなw

東雲太郎「キミキス」4巻

キミキス 4―various heroines (ジェッツコミックス)作者: エンターブレイン,東雲太郎出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2008/08/29メディア: コミック購入: 9人 クリック: 49回この商品を含むブログ (80件) を見る4巻目は二見瑛理子っつう天才少女でした。全…

これくらい涼しいと寝やすくていいよね。

甲田学人「断章のグリム8 なでしこ・上」

断章のグリム〈8〉なでしこ(上) (電撃文庫)作者: 甲田学人,三日月 かける出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/08/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (43件) を見る机と、その上の花。一目でわかる、死。誰も…

なでしこ

同期の人に「仕事楽しいでしょ?」とか言われちゃった(;゚ー゚)。傍目にわかるくらいテンション高かったのかなw もっとも、つまらなくなったら躊躇なく辞めるだろうけどね。>これは言わなかったはずw

小川一水「フリーランチの時代」

フリーランチの時代 (ハヤカワ文庫JA)作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/07/01メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 85回この商品を含むブログ (146件) を見るよく考えたらこの人の本を読むの初めてだった。かなりガチなSFの短編集でした…

There is no such a thing like a free lunch

顧客のビジネスの話になるから詳しくはかけないけど、最近始まった仕事が楽しくていい感じです。この案件には半年くらい関わるのかな?

仕事のあとに飲み会なんてあった日には、帰ってからできることなんて何もありゃしませんよ。 そうそう。明日はとうとう客先デビューするみたいですよ(;゚ー゚)。入社以来一枚も使われなかった名刺が日の目を見るぜw