大岩ケンジ「夢渡りプルチネッラ」1巻

いわゆる落ちものです。「夢でみた女の子が目の前に現れて(ty」だってさ。サキュバスですね、わかります。
他人の夢に入る能力を得た主人公が・・・みたいな、ストーリー自体はありがちにもほどがあるのですが、夢の世界の描写と読者サービスがいいのでもうちょっと追ってみようと思います。