2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

西澤保彦「聯愁殺」

聯愁殺 (中公文庫)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/12/19メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る一礼比梢絵(いちろいこずえ)は家路についていた。午後八時。会社からの帰り道で、梢絵は周囲に全く注意を払っていな…

kindle書籍は頻繁にセールをしてるのもありがたいです。今日もなんとなくネットをみたら「乙嫁語り」の新刊が250円だったので、反射でぽちっちゃいました。 みんなもっとkindleで本を読むべきです。

桜庭一樹「伏 贋作里見八犬伝」

伏 贋作・里見八犬伝 (文春文庫)作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/09/20メディア: Kindle版 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る記念すべきkindleで最初に読んだ小説となりました。 江戸の町にはそぐわない、いかにも山出し…

kindle最高

kindleが素晴らしいです。たとえ出張先だろうと、自宅だろうと、wifiさえあれば日本と同じ値段でサクッとDLしてすぐに読める。何冊DLしようと場所は取らないし、小さなデバイスを持っていくだけで好きなだけ本が読めるし、読み終わったらその場で新しいくDL…

九粉(台湾)

一日オフがあったので行ってきました。ここです。http://travelhack.jp/2013/02/24/taiwan-jiufen/ 昼しか見てないけど夜の方がよさそうですね。 赤い提灯の風情が何とも言えない、歴史を感じさせる観光地でした。この雰囲気は割と好きです。でも日本人多す…

やっと帰ってきました。今回の出張を持って、夜7時以降は仕事をしないという今年の目標が早くも頓挫しました(´・ω・`)。なんか日本人みたいに仕事してた。やっぱり出張は微妙だ。 経費にできるから同僚とおいしいものを食べまくったので、しばらくダイエッ…

歌野昌午「舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵」

舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵 (光文社文庫)作者: 歌野晶午出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/07/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (16件) を見る刑事の歳三が、姪にあたるひとみの助言をヒントに事件を解決する短編集です。 もちろん歌野昌午…

昨日の深夜に日本(vacation)から帰ってきて、明日には台湾(business trip)に旅立ちます。忙しいお(´・ω・`)。 会社PCしか持っていかないつもりなので、明日からしばらく日本語が入力できなくなります。英語で更新するのか?

日本から帰ってきました。それにしても久しぶりの日本は寒かった。 帰省の一番の目的はkindleを手に入れることでした。これで世界中どこにいても、日本と同じ値段で本が買える。

USAで働くためのビザまとめ。 http://www.chikawatanabe.com/blog/2013/02/us_visa.html やっぱり留学が必要なのか。金もかかるし、その期間の収入も止まるし、なによりたいていのことは自分で学習できるから、あんまり留学はしたくないんだよなぁ。学校で学…

I'm going back to Japan for Chinese New Year holiday!

旧正月に向けて盛り上がるチャイナタウンを散歩してみました。これは昨日の話ね。 街中に突然現れるへび。かわいいのがポイント。 日本の縁日みたいな感じでした。あと人多すぎ。