バイクのバッテリーがお亡くなりになりました。前から調子悪かったし寿命だとは思うけど、ガソリン代が高いからやよい号（自転車）にばかり乗ってたのもいけなかったのかな。 春がくるまでに直そう(´・ω・`)。

研究と論文とアイマスで忙しいのでしばらく更新が減ります。 そういや、キックの練習も週一回しか行けてないぞ。週一回じゃあ、現状維持がいいとこなんだよなぁ・・・。

シュレディンガーのチョコパフェ (ハヤカワ文庫JA)作者: 山本弘出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/01/01メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 96回この商品を含むブログ (96件) を見る（物理学的な意味で）ハードなＳＦの短篇集。７編収録。なんだか、ア…

なぜか家の中なのに吐く息が白くなります。寒いょぅ。 コタツだけで冬を乗り切ろうというのは、さすがに無理かな。でもエアコンのコントローラーは行方不明だし。困ったなぁ。 寒いよう・・・。

論文の仮提出が近いので大変です(;´Д｀)。 余裕見すぎだぞ＞過去の俺 正直すまん＞未来の俺 そんな感じ。余力があれば何か足します。

お別れコンサートが成功して、千早のプロデュースが終わりました。あ、アイマスの話ね。結局Ｃランクどまりだったよ。もう別エントリ作っちゃおうかなｗ さて、次は誰をプロデュースしよう。プロデューサーランクってのが上がって二人までのユニットを組める…

バベル島 (光文社文庫)作者: 若竹七海出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/01/10メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (40件) を見る作品に仕込む毒と読後感の悪さに定評のある若竹七海の、ホラーよりの短篇集。１１編収録。解説でも触れてる…

メガネを新調しました。 去年よりさらに目が悪くなってたけど、このまま見えなくなったりしないよね？

アイマスが楽しすぎます。 一緒にレッスンして、営業して、厳しいオーディションを二人で戦い抜いてのＴＶ放送で踊りだす千早。ニコニコやようつべでは決して見れない、ぼくと苦楽をともにしてがんばった千早の晴れ舞台。動画サイトにはない感動がここにはあ…

SHINO ―シノ― 黒き魂の少女 (富士見ミステリー文庫)作者: 上月雨音,東条さかな出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2006/02/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 53回この商品を含むブログ (93件) を見る僕のボロアパートに毎日ごはんを食べにやってくる支…

紅 (紅シリーズ) (スーパーダッシュ文庫)作者: 片山憲太郎,山本ヤマト出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/12/20メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 101回この商品を含むブログ (215件) を見る高校に通う傍ら揉め事処理屋を営む紅真九郎に、師匠の紅香が依…

ぼくろりこんじゃないよ。 えーと、この二冊と「円環少女」（長谷敏司）を合わせて、ライトノベル三大ロリなんていうらしいですよ。三作品を読んでみて思ったけど、長谷敏司だけがまぎれもない本物なんですね。いろんな意味でｗ んー、どっちもつまらないわ…

箱○買っちゃった（￣ー￣）。 お得なバリューパックが１月までの限定生産ってなってたから、つい。論文に差し障りないように気をつければ大丈夫だよね？ ついでにアイマスも買っちゃった（￣ー￣）。 まだ始めたばっかだけど、映像が綺麗すぎて感動します。…

昨日のサークルで俺の愛車（自転車）に名前がつきました。“やよい号”です。別に三月生まれというわけじゃないですが、これからもよろしくお願いします。 自転車を買ったばかりのサークルの後輩が「太陽の塔」（森見登美彦）の“まなみ号”を話題に出したことか…

eensy-weensyモンスター 2作者: 津田雅美出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2008/01/04メディア: コミック購入: 1人 クリック: 85回この商品を含むブログ (105件) を見る完結。全２巻で綺麗にまとまっていて、（漫画では）近年まれにみる見事な構成でした。１…

今使ってるＰＣモニタで箱○が動くみたいじゃないですか。テレビが古い上に壊れかけててゲームする気が起きない、という問題が一気に解決しちゃったよｗ これで“今”箱○（とアイマス）を買わない理由が論文だけになってしまった。ここまできて、引きこもってゲ…

あ・・・ありのま（ｒｙ 「久々にジムで練習したら体がぜんぜん動かなかった」 何を言ってるのｋ（ｒｙ 体重とか寝正月とかそんなちゃちな（ｒｙ もっと恐ろしいものの（ｒｙ ちょっと練習サボるだけで、こんなに動けなくなるもんなのか(´・ω・`)。

あ・・・ありのまま今起こったことを話すぜ！ 「この一週間で体重が２キロ近く増えてた」 何を言ってるのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・ 寝正月とか正月太りとかそんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ。 もっと恐ろしいものの片…

“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/12/25メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 274回この商品を含むブログ (239件) を見る穏やかに過ごしていた夏休みも八月も半ばをすぎ、ぼく…

新年三日目にして書くことなし。あ、あまりにやることないから、近所のゲームセンターでアイマスをはじめてみました。ちなみにやよいソロです。律子とどっちにするか迷ったｗ えーと、ようつべやニコニコ、ステロクに上がってる動画との画質の違いが残念です…

喪中(飼い犬、享年１２歳)につき新年の挨拶はご遠慮させてもらいます。 えーと、もう２，３日は正月気分でだらだら過ごすつもりです。ここ数日は実家でだらだらしてました。夜中にニコニコして昼に寝るというリズムが完全に出来上がってるから、元に戻すのに…