ワールドカップ面白えええ。
ということで、あらゆることがストップしています。仕事と普段の生活を回しながら一日二試合見てたら他にできることなんてないです。
そうそう、スーパーでサーモンが安かったので塩鮭を仕込んでみました。洋風なサーモングリルはできるようになったけど、白米と合わせると微妙に違うんですよね。スウェーデンに来てから自炊スキルが変な方向に進化している気がします。シンガポールでは一度も自炊なんてしなかったのに・・・。

ワールドカップで自分の中であらゆる物事がストップしています。この土日は、フランスーオーストラリア以外のすべての試合を見ました。どれも楽しいけど、ドイツーメキシコが一番面白かったかな。
明日はスウェーデンー韓国を会社の会議室でライブビューイングします。あとは・・・スルーでもいいかな。グループGつまんないし。
日本代表はハリル解任で解散したのでたぶん見ません。こっちだと昼の2時からだし。この記事https://note.mu/tkq/n/n6b19042c14b2に完全同意で、もうどうでもいいのでさっさと負けちゃってください。

また、この状況が日本代表を特に継続的に見てきたファンに「素直に応援できない」という感情を植え付けてしまった。この全く論理的でない解任を行った状況で結果が出てしまうのはよくないことだとわかるし、かと言って負けろとまでは思わないというのが継続的に代表を見てきた人たちに共通する感情ではないだろうか。この先にあるのは完全な無関心である。

加藤元浩「捕まえたもん勝ち!2」

作品内容とは全く関係ないですが、自白強要とか代理監獄とか冤罪とか問題になってる世の中でこのタイトルは非常にまずいと思います。そんなものが問題になる日本社会がまずいとも言える。まあいいや。
内容としては悪くはないし、面白いかつまらないかでいえば面白いです。なのですが、この内容なら漫画でいいんじゃないかという疑問は払えないです。加藤元浩が小説を書いたらこんなものじゃないと思っているから、もっとすごいものを求めたいですね。

ムエタイ修行から帰ってから、ずっと天気はいいし暖かいし素晴らしい日々が続いいています。これだよ。これが俺が求めていたさわやかな春だよ。ちなみに、すでに4回ほどビーチサイドでバーベキューをしています。リア充すぎて怖いくらいです。
この調子で楽しんでいこう!
(;・∀・)(冬が辛すぎて躁状態です)

歌野晶午「ずっとあなたが好きでした」

よくこんなこと考えつくな・・・。
13編の短編から構成される短編集で、前評判やレビューを全く見ないまま読み始めました。結果的に、一番いい読み方をしたみたいですね。まあ、歌野晶午だから普通の恋愛小説なわけがない、程度の先入観はありましたが。
特に気に入ったのは「舞姫」ですね。ラスト一行のインパクトは相当のものです。
恋愛とかもうどうでもいいや、と思ってる人ほど読む価値がある作品かもしれません。

更新が止まってる間にやったこととしては、コペンハーゲン旅行とムエタイ修行@ホアヒンがありますが、はてなダイアリーの写真添付機能がクソなので省略します。旅日記ブログを別に始めようかな・・・。

家事屋「わたしと先生の幻獣診療録」1,2巻

これは人々がまじないの術を忘れ
幻の生き物たちは消えゆき
そして科学の光が世界を照らし始めた頃の物語ー

科学が魔術を上書きしようという中世ファンタジー世界で、古の魔術師見習いのツィスカと獣医の先生が幻獣を治療する話です。この間の「竜と勇者と配達人」がファンタジー中世を社会学で曲解した*1作品とするなら、本作はファンタジー中世を科学で曲解した*2作品となります。
なお、科学設定は割とがばがばで、先生やツィスカの理論は「?」となることが多いです。科学考証に重きを置くSFの一種としてみると厳しいですが、きっとそんな見方は誰も望んでないでしょう。ゆるめなリリカルファンタジー世界で、ツィスカを愛でつつ成長を見守る作品になるのでしょう。
してみると、ツィスカが可愛いのですべてオッケーです。

*1:モンスターをハントするには役所の狩猟許可は必要、とか

*2:カーバンクルの額の宝石の成分は、など