ドイツとブラジルの試合、すごかったですね。
勝ちきるにはこうするんだよ、止めをさすってこういうことだよ、ということを教えてくれる試合でした。3点目でブラジルの心が折れる音が聞こえてきたよ。しかし、開催国で圧倒的に声援を受ける相手に、淡々と、ひたすらに淡々といつもと同じプレーをしてひたすらに得点を重ねるドイル代表は、ちょっと怖いものがありますねw 空気読まなすぎというか。相手が誰だろうと関係ない。ひたすら同じことをやるだけ。これこそ「自分たちのサッカー」よね。
アルゼンチンとオランダの試合は眠くて仕方なかったです。