次の仕事は直属の上司とでした。もしかしてこれは、チャンスなんじゅないか・・・?なんというか、切り出しやすいぞw
今月末から来月第一週くらいまでが重要になってきそうです。
それはそれとして、今年の芥川賞はかなり面白そうですね。タッキー*1やモリミー*2を超越する暗黒オーラを発する作者にかなり興味がわいています。インテリ系のダメとガテン系のダメという方向性の違いも大きいのかな。妄想症説として想像の世界(二次元と言ったほうがいいかな)に救いを求めるか、私小説として絶望だけをこめてキーボードをたたくか、とか。やっぱり非モテ文学の考察は面白そうです。
文庫化したら読むか。