上司との交渉の結果、いくつかの機能が俺の仕事の対象から外れました。これでなんとか終わりが見えてきた。
それはそれとして、「MILLENNIUM ACTRESS」を見ました。邦題は「千年女優」。パッケージに「アートとしてとらえられないと楽しめない」みたいなことが書いてあって、びびりながら見たけどなかなか楽しかったです。作中作と現実が錯綜する展開がいいですね。
これでまだ見てないのは「Paprika」だけとなりました。いい感じにポンドも安くなってきたし、そろそろ第二段を発注しようかな。