2008年下半期ライトノベルサイト杯

あんまり読んでないから、3冊ずつにします。まずは新規。
【08下期ラノベ投票/新規/4797349166】
大西科学「晴れた空にくじら」
【08下期ラノベ投票/新規/4797350628】
林亮介「生還まで何マイル?」
【08下期ラノベ投票/新規/409451080X】
田中ロミオ「AURA」
続いて既存。
【08下期ラノベ投票/既存/4757743718】
野村美月“文学少女”と神に臨む作家
【08下期ラノベ投票/既存/4150309337】
森奈津子百合姫たちの放課後」
【08下期ラノベ投票/既存/4044267111】
長谷敏司円環少女9 公館陥落」
なんだか最近のライトノベルって、「アニメを文字にしただけ」みたいな作品ばっかりな気がしてちょっと食傷気味です。小説で読むからには、小説でしかできないもの(内面描写とか叙述トリックとか)を求めたいよ。