ツカンポ戦記

渋谷の某有名店。3着、トップ、トップ(ここまでテン5)、トップ、2着(テン3)で+8000。
「テン5にすぐ入れますよ」の店員の呼びかけでいきなりご案内。1回戦目は3着。きっと心の準備が出来てなかったからだね( ̄ー ̄)。
2回戦、東1局、西家。前回ラスだった対面(親)が發九筒と仕掛けてピンズ染め、他の二人は降り気味な中盤。対して、俺の手は、生牌の字牌を強打してのこのイーシャンテン一萬二萬三萬一筒二筒三筒五筒赤七筒八筒九筒一索一索四索にツモ七筒。どうせピンズは切れないし、ここが勝負どころ!と腹をくくってリーチを打つ。一発目のツモが五筒で肝を冷やしたけど、無事通過して3順後にツモ裏乗って満貫の2枚オール、を上がってからバカヅキモードになりました。勝負手なら押しダメな手なら降りるを繰り返してるだけで普通に勝てる、みたいな麻雀やってて一番楽しい状態でした(;゜ー゜)。2連勝したところで卓が割れてテン3に移動したら、疲れもあって酷い打牌が目立ってきたのですかさずラス半コール。辞め時としても完璧なタイミングですねw
かなり満足したので、(院試終わるまで)麻雀と縁を切れそうです。
牌はここから借りました。